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未来への流れは自分で創る

  • 執筆者の写真: いみこ kona
    いみこ kona
  • 6月19日
  • 読了時間: 2分

毎日、大体やらないといけないことは決まっている。 朝、お弁当作ったり、洗濯物を干したり、食器を洗ったり。 それが終わると、自分の仕事タイム。 夕方、そろそろご飯の支度をしようかな~って頃に、 傾いた陽の光をぼんやりと眺めて、ちょっとインスタのストーリーズなんかをチェックして、友人が美しい景色やおいしそうなご飯をアップしているのを見る。


****** ああ、そうだ、あの人と、行きたいところがある。 そう思える人が何人か浮かんで、行きたいところもいくつか浮かぶこと。


連絡しようかなって思えること。




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そうしたら、少しワクワクして、夕飯の支度へと身体を向かわせること。 そんな幸せを感じられる日々が、豊かだなあって思う。 ******


あまりにも余裕を無くしていた時は、こんな感覚を持つことができなかった。 巻き込まれるように生きていて、毎日が外側の嵐に対応するだけの日々だったけど、懸命に向き合って無理してでも流れを変えようと必死になったことは、間違いじゃなかったと今なら思える。


そうする必要があるときは、必死になった方がいい。 でも、必ず抜けるときが来るし、その時のために希望を持つことは同じくらい大事だと思う。 現状に強い不満があったり、悲しい気持ちがあったとしても、行きたい未来のイメージだけは、忘れないようにすること。 すごく悔しかったり、辛かったりしたときに、そのイメージを浮かべて「あそこに行くために毎日を頑張って自分を整えているんだ」 と思うだけで、心がぱあっと明るくなるような希望ある未来イメージを持てたから、いい状態で切り抜けられる。


なんてことを、今日は思ったりしました。




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そこに行くんだ、と決めたところから、もう流れは変わり始めます。


占星術で星の状態を見ると、そのイメージをより一層くっきりとさせて希望に満ちたものに解像度を上げることができます。


ヒプノセラピーで意識を整えて暗示を入れていくと、現実化が早まります。


******


喉から手が出るほど欲しかった、家での一人の時間。 私にとっては大きな大きな幸せ。 そんな今に感謝。 世界にも、幸せが広がっていきますように。



 
 
 

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