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  • 執筆者の写真いみこ kona

素直に生きられないとき

素直であるということにどれほどの価値があるのだろうか。

そう思うくらいには少しくらいひねくれていたほうが人間として普通じゃね?くらいに思っていた時期もありました。


でも思い返すと、いや、つい最近でも素直になれなかったなという瞬間が山ほどあって、素直になれない自分が普通、と正当化したいだけなんだよね…おおよしよし、と自分をなだめていたりします。

そんなひねくれた自分の中にある「素直さ」ってどんなだろう?

そもそも私は素直なんだろうか…などと考えていたのですが、「素直」っていうのは「なんでもまっすぐに受け取ること」とか「疑いを持たないこと」ということとはちょっと違うのかも、と思ったんですね。

もちろんそうであることがその人の本質ならばそれが「素直」ということなんだと思います。

でも、少しひねくれてる自分だってそれが本質ならそれが「素直な状態」です。

そのまま居て周りと調和がとれていればいいんです。調和がとれていないから問題なわけで。

なので「周りと調和の取れている無理のない自分」でいられるように自分を整えていく必要があると思います。

それは地味で粛々と行っていく感じにはなるのですがある程度大人になってくるとこうした内面と向き合って改めて「自分らしく素直に」気持ちよく生きられるようにすることに時間をかけていくようになっているのかもしれません。


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素直じゃないって嘆かなくてもよい自分で生きられるようあらゆるサポートやってます。

あなたがあなたのまま幸せになりますように。

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